Collapsible Categories in the Dashboard

URL
- https://wordpress.org/plugins/collapsible-categories-in-the-dashboard/
評価
- 5
有料/無料
- Array
日本製/海外製
- false
作者
- newvibe
説明
Classic Editorプラグインの使用は必須 – Gutenbergに対する不満点の一つに、カテゴリーの表示にREST APIを使用しているため、ユーザーのカテゴリーボックスに何も追加されず、wp_terms_checklist_argsフィルターが役に立たないという点があります。
Classic Editorプラグイン(現在までに500万回以上インストールされています)をまだ使用していない場合は、このプラグインを動作させるにはClassic Editorプラグインを使用する必要があります。回避策を探しています。カテゴリーリストが長すぎて、スクロールして必要なものを見つけるのが難しくありませんか?
このプラグインは、サブカテゴリーのグループを展開可能なサブメニューに折りたたみます。
必要に応じてサブメニューを開閉することで、カテゴリーリストを管理しやすいサイズに縮小します。
チェックマークが付いたカテゴリーのサブメニューは折りたたまれません(ただし折りたたみは可能です)。そのため、サブメニューを探す手間が省けます。
カテゴリーリストの階層構造が崩れるのを防ぐCategory Checklist Treeプラグインのコードを提供してくれたscribuに感謝します。このプラグインは、投稿カテゴリーとWooCommerceの商品カテゴリーにも対応しています。
ユーザーによると、カスタム分類でも機能するそうです。特徴
「Collapsible Categories in the Dashboard」は、WordPressのダッシュボード内でカテゴリー管理を効率化するためのプラグインです。
このプラグインは、大量のカテゴリーを扱うサイトでダッシュボードの使い勝手を向上させるのに特に有用です。- 多数のカテゴリーがある場合、サブカテゴリーを展開・折り畳み可能なサブメニューに整理し、リストをコンパクトで管理しやすくする。
- チェック済みのカテゴリーを含むサブメニューはデフォルトで折り畳まれず(ただし折り畳み可能)、必要なカテゴリーをすぐに見つけられる。
- 投稿カテゴリーやWooCommerceの商品カテゴリーだけでなく、カスタムタクソノミーにも対応(ユーザー報告による)。
- GutenbergエディターではREST APIの仕様により動作せず、Classic Editorプラグインが必要。
- メモリ使用量の増加が少なく(-12.16 KiB)、ページスピードへの影響も最小限。PHPエラーやJavaScriptエラーも報告されていない。
- scribu氏の「Category Checklist Tree」プラグインのコードを活用し、カテゴリーヒエラルキーの破壊を防ぐ。